家計簿・レシート保存アプリ

Household account book and receipt storage app

電子帳簿保存法の施行に伴い、ネットショッピングなどの領収書のデータ保存が義務化されました。

電子保存時のルールには以下の3つがあります。
①改ざん防止措置、②検索機能の確保、③見読可能装置

この3つのルールを満たした家計簿・レシート保存アプリを作成しました。
スマホでアプリのUI上で写メをとるだけで、
適切なファイル名でレシートを保存することができます。

年度をまたいでの使用も可能にするため、
レシートは年度毎に異なるフォルダに自動で振り分けて保存します。

毎週、毎月、毎年などの繰り返しの支出や収入にも対応できるように、繰返し登録機能も実装しました。

Frontend

TOPビュー

TOPビューはメニューをアイコンで表示することで直感的にわかりやすくしました。アクションでLINKTOVIEWを設定し、対象のメニューに遷移するようにしています。

  • 追加(支出・収入の追加)
  • 取引履歴(カレンダーで取引の一覧を確認)
  • 支出履歴(表で支出履歴を表示)
  • 収入履歴(表で収入履歴を表示)
  • 繰返し(繰り返し設定のある取引の一覧を表示)
  • 収入先一覧(収入先の企業や店舗の一覧)
  • 支出先一覧(支出先の企業や店舗の一覧)
  • 大カテゴリー(支出の大カテゴリー 例: 食費)
  • カテゴリー(支出の小カテゴリー  例:食費 > 外食
  • 収入カテゴリー

支出・収入の登録

「支出」や「収入」などの取引を登録することができます。選択した項目によって入力内容や表示項目が動的に変化します。

レシートは登録日の年度のフォルダに自動で振り分けられます。ファイル名は「登録日・支出/収入先・商品名・金額」が自動で割り当てられファイル名からも何の取引か識別できるようになっています。

 
  • 選択項目による条件分岐
  • 選択項目による表示内容の出し分け
  • レシート撮影&保存
  • 繰返し予定登録
    etc…

取引一覧表

取引はカレンダー形式だけでなく、一覧表形式で確認することもできます。
「支出」「収入」「繰返し予定」などデータを切り出したメニューも用意しています。

データの切り出しはスライステーブルで設定しています。

収入・支出先一覧

「収入先」と「支出先」を事前に登録しておくことで、取引登録時に簡単に紐づけることができます。

各取引先ごとに大カテゴリー(複数設定可能)を設定することができ、取引登録時のカテゴリー登録を簡易化しています。(この仕組みがないと、毎回20あるカテゴリーから選ばなければいけないので大変です)

各取引先の詳細ページに行くと、その取引先で行った過去の取引の一覧を確認することができます。

アプリの中に郵便番号と住所のデータベースも組み込んでいるため、郵便番号を入力すると、住所が自動で表示されます。

Backend

取引履歴の構成

適切な名前をつけてレシートを年度別のフォルダに保存するための設定や、他のテーブルとのリレーション、バーチャルカラムによるカレンダー登録時の色分けなどを設定しています。

  • 画像の名前の動的な指定(選択条件により呼び出す項目を変更)
  • 画像保存先の動的な切り替え
  • Refの設定
  • 繰返し機能の設定
  • カレンダー表示の色分け
  • スライステーブル
    etc…

カテゴリーテーブル

それぞれの収入や支出を分類するため「大カテゴリー」と「(小)カテゴリー」の2つのテーブルを作成し、紐づけをしています。

直感的にわかるように各項目にアイコンを設定しています。

支出先の登録(住所自動検索)

取引先となる「支出先」や「収入先」を登録することができます。

大カテゴリーを紐づけることで、支出を登録するときにボタン選択を可能にしています。

郵便番号から住所を自動検索できる機能も設定しています。

画像のフォルダ振り分け

カメラで撮影し保存したレシート画像は自動的に年度ごとの支出、または収入のフォルダに振り分けられます。

ファイル名は取引登録の際に登録した項目が自動で割り当てられます。